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 武蔵野鉄道 サハ105
¥7,700 税込
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  サハ105 は武蔵野鉄道( 現: 西武鉄道) が大正11 年に製造した同社初の電車です。
 本キットには、車体と屋根、台枠、台車、ベンチレーター、床下機器が各々2両分含まれます。車輪、連結器、及び動力ユニット(任意)は各自ご準備ください。
 武蔵野鉄道は大正4 年に池袋~飯能を開通させました。その後、沿線人口の増加によって利用客が増加すると、全線を電化し速達化と高頻度化を同時に達成する運びとなり、大正11 年から14 年にかけて池袋~飯能の全線で電化工事が完了しました。
 その際に、武蔵野鉄道初の電車として新造された車がデハ100です。デハ100 は101~104 の4 両が製造されたほか、付随車としてサハ105,106、サハニ111,112 が同時期に製造。その後増備車としてデハ131,132,311 が、サハ107,108,135,136,315 が製造されました。これらは武蔵野鉄道線内で戦後まで活躍しましたが、その後は近江鉄道や松本電気鉄道、岳南鉄道等に譲渡されたほか、抗体か改造を受け消滅しました。 
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