レーザー加工機の修理が完了いたしました。
通常通り注文を受け付けることができます。
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急行17・18列車(名士列車)~昭和初期の姿~ 1-025
¥30,000
急行17・18列車は、東京~神戸を結んでいた急行列車です。起源は明治39年に設定された新橋~神戸を夜行で結ぶ1/2等急行3・4列車とされますが、設定当初から名門列車と位置付けられていました。17・18列車も政財界の要人など、多くの知名の士が利用し、「名士列車」と呼ばれていました。 本セットでは、昭和初期の鋼製客車が活躍していた時代の急行17・18列車を再現できます。本キットには、車体、屋根、床板、台枠表現、TR13/23/71/73台車、ベンチレーター、等級帯デカール、蓄電池箱、幌パーツが含まれます。車輪と連結器、白文字表記類は別途ご準備ください。
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マイロネフ37(マイロネフ37280) 2-114
¥2,000
本キットはマロネフ37280由来のマイロネフ37のキットです。 ベンチレーター、台車、床下機器類(大型蓄電池など)、幌枠、インレタは別売です。
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マロネフ37(マロネフ37550) 2-113
¥2,000
本キットはマロネフ37550由来のマロネフ37のキットです。 ベンチレーター、台車、床下機器類(大型蓄電池など)、幌枠、インレタは別売です。
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マロネフ37(マロネフ37500) 2-112
¥2,000
本キットはマロネフ37500由来のマロネフ37のキットです。 ベンチレーター、台車、床下機器類(大型蓄電池など)、幌枠、インレタは別売です。
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マロネ37(マロネ37350) 2-111
¥2,000
本キットはマロネ37350由来のマロネ37のキットです。 ベンチレーター、台車、床下機器類(大型蓄電池など)、幌枠、インレタは別売です。
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マロネ37(マロネ37300) 2-110
¥2,000
本キットはマロネ37300由来のマロネ37のキットです。 ベンチレーター、台車、床下機器類(大型蓄電池など)、幌枠、インレタは別売です。
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マイネフ38(マイネフ37230) 2-109
¥2,000
本キットはマイネフ37230由来のマイネフ38のキットです。 ベンチレーター、台車、床下機器類(大型蓄電池など)、幌枠、インレタは別売です。
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マイネ38(マイネ37130) 2-108
¥2,000
本キットはマイネ37130由来のマイネ38のキットです。 ベンチレーター、台車、床下機器類(大型蓄電池など)、幌枠、インレタは別売です。
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マイネフ37(マイネフ37200) 2-107
¥2,000
本キットはマイネフ37200由来のマイネフ37のキットです。 ベンチレーター、台車、床下機器類(大型蓄電池など)、幌枠、インレタは別売です。
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マイネ37(マイネ37100) 2-106
¥2,000
本キットはマイネ37100由来のマイネ37のキットです。 ベンチレーター、台車、床下機器類(大型蓄電池など)、幌枠、インレタは別売です。
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スイテ38(スイテ37000) 2-105
¥2,000
本キットはスイテ37000由来のスイテ38のキットです。 ベンチレーター、台車、床下機器類(大型蓄電池など)、幌枠、インレタは別売です。
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特急「富士」列車~昭和初期の姿~ 1-024
¥30,000
特別急行「富士」は明治45年に新橋~下関間に運転を開始しました。それ以来、1・2列車は豪華な設備を備え、客層も富裕層や貴族、要人に限られていました。 本セットでは、昭和初期の鋼製客車が活躍していた時代の特急「富士」列車を再現できます。本キットには、車体、屋根、床板、台枠表現、TR13/23/71/73台車、ベンチレーター、等級帯デカール、蓄電池箱、幌パーツが含まれます。車輪と連結器、白文字表記類は別途ご準備ください。
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ナハ22000夜行急行列車セット -増結セット 1-023
¥13,000
本キットには大型木製2AB客車の郵便車オユ26000*1、二等寝台車ナロネ20100*1、三等座席車ナハ22000*3が含まれます。本セットは、大正中期~昭和初期の夜行急行列車列車の増結編成をイメージしたセットです。夜行急行基本セット(1-022)とつなげてフル編成にするほか、普通列車セット(1-004,1-005)とつなげて長距離の夜行普通列車に仕立てることもできます。 本キットには、車体、屋根、床板、台枠表現、TR11/13台車、ベンチレーター、蓄電池箱、幌パーツ、等級帯デカール、が含まれます。車輪と連結器、白文字表記類は別途ご準備ください。 鉄道省(後の国鉄、JR)の客車は、昭和2年に初の鋼製車オハ32000(→オハ31形)が登場するまでは木製でした。大正9年、従来の客車を大型化した客車としてホハ24400(→ナハ22000)が登場。これは昭和3年に二等車や食堂車などと合わせて20000番代の形式にまとめられ"大型木製客車"と呼ばれるようになりました。多くは17m級車体に2軸ボギー台車を備えていましたが、一部特急用では、20m級車体に3軸ボギー台車を備えた車両もいました。製造両数は代表形式のナハ22000だけでも、客車1形式としては最多の1687両、全体としては約3900両に及ぶ大量増備が行われ、主力形式となりました。昭和3年以降、鋼製客車の増備に伴い優等列車での使用は減少。荷物車や三等車、通勤型、合造車などに改造され優等車の多くは戦前のうちに原形を失いました。その一方、普通列車では三等車、荷物車として主力として活躍。戦後も、ローカル線だけでなく、幹線の普通列車でも使用されるなど健在でした。しかし、老朽化のため、昭和24年以降鋼体化客車に改造。昭和31年(1956年)までに消滅しました。
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ナハ22000夜行急行列車セット -基本セット 1-022
¥13,000
本キットには大型木製2AB客車の荷物車オニ26600*1、二等寝台者ナロネ20100*1、二等座席車ナロ20850*1、食堂車ナシ20350*1、三等緩急車ナハフ24000*1が含まれます。本セットは、大正中期~昭和初期の普通列車の増結編成をイメージしたセットです。夜行急行増結セット(1-023)とつなげてフル編成にするほか、普通列車増結セット(1-006)とつなげて長距離の夜行普通列車に仕立てることもできます。 本キットには、車体、屋根、床板、台枠表現、TR11/13台車、ベンチレーター、蓄電池箱、幌パーツ、等級帯デカール、が含まれます。車輪と連結器、白文字表記類は別途ご準備ください。 鉄道省(後の国鉄、JR)の客車は、昭和2年に初の鋼製車オハ32000(→オハ31形)が登場するまでは木製でした。大正9年、従来の客車を大型化した客車としてホハ24400(→ナハ22000)が登場。これは昭和3年に二等車や食堂車などと合わせて20000番代の形式にまとめられ"大型木製客車"と呼ばれるようになりました。多くは17m級車体に2軸ボギー台車を備えていましたが、一部特急用では、20m級車体に3軸ボギー台車を備えた車両もいました。製造両数は代表形式のナハ22000だけでも、客車1形式としては最多の1687両、全体としては約3900両に及ぶ大量増備が行われ、主力形式となりました。昭和3年以降、鋼製客車の増備に伴い優等列車での使用は減少。荷物車や三等車、通勤型、合造車などに改造され優等車の多くは戦前のうちに原形を失いました。その一方、普通列車では三等車、荷物車として主力として活躍。戦後も、ローカル線だけでなく、幹線の普通列車でも使用されるなど健在でした。しかし、老朽化のため、昭和24年以降鋼体化客車に改造。昭和31年(1956年)までに消滅しました。
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オユニ26250 2-104
¥2,000
本キットには大型木製2AB客車の郵便荷物車のオユニ26250が含まれます。お好みの時代、場所に合わせて活躍させてください。転換クロスシートを備えていました。 キットには車体、屋根、床板と台枠、トラス棒が含まれます。台車、連結器、ベンチレーター(T型)、床下機器は各事ご準備ください。 鉄道省(後の国鉄、JR)の客車は、昭和2年に初の鋼製車オハ32000(→オハ31形)が登場するまでは木製でした。大正9年、従来の客車を大型化した客車としてホハ24400(→ナハ22000)が登場。これは昭和3年に二等車や食堂車などと合わせて20000番代の形式にまとめられ"大型木製客車"と呼ばれるようになりました。多くは17m級車体に2軸ボギー台車を備えていましたが、一部特急用では、20m級車体に3軸ボギー台車を備えた車両もいました。製造両数は代表形式のナハ22000だけでも、客車1形式としては最多の1687両、全体としては約3900両に及ぶ大量増備が行われ、主力形式となりました。昭和3年以降、鋼製客車の増備に伴い優等列車での使用は減少。荷物車や三等車、通勤型、合造車などに改造され優等車の多くは戦前のうちに原形を失いました。その一方、普通列車では三等車、荷物車として主力として活躍。戦後も、ローカル線だけでなく、幹線の普通列車でも使用されるなど健在でした。しかし、老朽化のため、昭和24年以降鋼体化客車に改造。昭和31年(1956年)までに消滅しました。
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ナロネ20100 2-103
¥2,000
本キットには大型木製2AB客車の二等寝台車のナロネ20100が含まれます。お好みの時代、場所に合わせて活躍させてください。転換クロスシートを備えていました。 キットには車体、屋根、床板と台枠、トラス棒が含まれます。台車、連結器、ベンチレーター(T型)、床下機器は各事ご準備ください。 鉄道省(後の国鉄、JR)の客車は、昭和2年に初の鋼製車オハ32000(→オハ31形)が登場するまでは木製でした。大正9年、従来の客車を大型化した客車としてホハ24400(→ナハ22000)が登場。これは昭和3年に二等車や食堂車などと合わせて20000番代の形式にまとめられ"大型木製客車"と呼ばれるようになりました。多くは17m級車体に2軸ボギー台車を備えていましたが、一部特急用では、20m級車体に3軸ボギー台車を備えた車両もいました。製造両数は代表形式のナハ22000だけでも、客車1形式としては最多の1687両、全体としては約3900両に及ぶ大量増備が行われ、主力形式となりました。昭和3年以降、鋼製客車の増備に伴い優等列車での使用は減少。荷物車や三等車、通勤型、合造車などに改造され優等車の多くは戦前のうちに原形を失いました。その一方、普通列車では三等車、荷物車として主力として活躍。戦後も、ローカル線だけでなく、幹線の普通列車でも使用されるなど健在でした。しかし、老朽化のため、昭和24年以降鋼体化客車に改造。昭和31年(1956年)までに消滅しました。
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オハ31 荷物列車セット 1-021
¥13,000
本キットには17m級鋼製客車オハ31系列の客車のうち、郵便車スユ30、郵便荷物車スユニ30、荷物車スニ30×3が含まれます。本セットは、大正中期~昭和初期の荷物列車をイメージしたセットです。スニ30は狭窓タイプと広窓タイプの車がランダムに含まれます。 オプションから、スユニ30をスユ30またはスニ30に変更することが可能です。 本キットには、車体、屋根、床板、台枠表現、TR11/13台車、ベンチレーター、蓄電池箱、幌パーツ、等級帯デカール、が含まれます。車輪と連結器、白文字表記類は別途ご準備ください。
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オハ31 普通列車増結セット 1-020
¥13,000
本キットには17m級鋼製客車オハ31系列の客車のうち、三等車オハ31×3、三等緩急車オハフ30×2が含まれます。本セットは、大正中期~昭和初期の普通列車の増結編成をイメージしたセットです。 本キットには、車体、屋根、床板、台枠表現、TR11/13台車、ベンチレーター、蓄電池箱、幌パーツ、等級帯デカール、が含まれます。車輪と連結器、白文字表記類は別途ご準備ください。
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オハ31 地方普通列車セット 1-019
¥13,000
本キットには17m級鋼製客車オハ31系列の客車のうち、郵便荷物車スユニ30、二三等車オロハ30、三等車オハ31×2、三等緩急車オハフ30が含まれます。本セットは、大正中期~昭和初期の地方線区の普通列車をイメージしたセットです。なお、スユニ30は両開き扉車です。 本キットには、車体、屋根、床板、台枠表現、TR11/13台車、ベンチレーター、蓄電池箱、幌パーツ、等級帯デカール、が含まれます。車輪と連結器、白文字表記類は別途ご準備ください。
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オハ31 幹線普通列車セット 1-018
¥13,000
本キットには17m級鋼製客車オハ31系列の客車のうち、荷物車スニ30、二等車オロ31、三等車オハ31×2、三等緩急車オハフ30が含まれます。本セットは、大正中期~昭和初期の幹線の普通列車をイメージしたセットです。 本キットには、車体、屋根、床板、台枠表現、TR11/13台車、ベンチレーター、蓄電池箱、幌パーツ、等級帯デカール、が含まれます。車輪と連結器、白文字表記類は別途ご準備ください。
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スユニ30(スユ36200) 2-102
¥2,000
本キットはスユニ36200由来のスユニ30のキットです。台車と床下機器、ガラベン、表記インレタ、及び近代化改造部品は別売です。 スユニ30は17m級鋼製郵便荷物車です。昭和2年にスユニ476000として15両が登場。昭和3年にはスユニ36200に称号を変更し、5両が増備。昭和16年にはスユニ30に称号を変更しました。郵便室側の引戸は当初、郵便受渡機取付用の引戸が装備されていましたが、後に両開き扉に改造されたようです。 戦前は全国の急行列車や普通列車で郵便荷物車の主力として活躍しました。戦災で1両が廃車され、戦後は普通列車を中心に活躍していたようです。例外的に特急"つばめ"の青大将色への徒食変更時期にスハニ35の代用として用いられたこともあったようです。その後、一部は救援車スエ30に改造されるも、それ以外は昭和42年までに全車が廃車されました。
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スユ30(スユ36000) 2-101
¥2,000
本キットはスユ36000由来のスユ30のキットです。台車と床下機器、ガラベン、表記インレタ、及び近代化改造部品は別売です。 スユ30は昭和2年にスユフ47500として30両が登場した17m級鋼製郵便車です。昭和3年にはスユ36000に称号を変更し、。昭和16年にはスユ30に称号を変更しました。車内設備として、従来郵便区分棚は車内内側にレール方向、外周部に枕木方向に配置されていたのを外周部にレール方向に配置されるようになり、これはのちの郵便車に受け継がれました。戦前の鋼製郵便車としては最多数を誇ったこともあり、郵便車の主力として急行列車などで活躍しました。 戦災で2両が廃車(その中の一部は70系客車に再利用)され、1両が接収されました。接収された車は途中で荷物車に改造され、スニ30に編入。昭和26,27年には2両がスユニ30に編入されました。これらは外観はほぼ変化がなかったようですが、郵便受渡機取付用の引戸は両引戸に改造されたようです。戦後は普通列車や荷物列車の他、一部の急行列車でも活躍。その後は半数以上がが配給車のオル31や救援車のスエ30に改造されました。その後は荷物車などへの転用改造もなく、昭和41年に消滅しました。また、松川事件の事故当該編成にも組み込まれており、2022年大学入学共通テスト日本史Bの写真を飾りました。
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モニ13 2-099
¥2,500
モニ13は昭和6年に登場した荷物電車です。主に中央、山手、京浜、総武、横須賀線といった東京近郊電車区間で運用されたようです。 また、キットには台車(DT10)、パンタグラフ(PS11 or 14)、連結器は含まれておりません。別途お買い求めください。
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モユニ12 2-098
¥2,500
モユニ12は昭和6年に登場した郵便荷物電車です。主に中央、山手、京浜、総武、横須賀線といった東京近郊電車区間で運用されたようです。 また、キットには台車(DT10)、パンタグラフ(PS11 or 14)、連結器は含まれておりません。別途お買い求めください。
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