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マイネ38(マイネ37130) 2-108
¥2,000
本キットはマイネ37130由来のマイネ38のキットです。 ベンチレーター、台車、床下機器類(大型蓄電池など)、幌枠、インレタは別売です。
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マイネフ37(マイネフ37200) 2-107
¥2,000
本キットはマイネフ37200由来のマイネフ37のキットです。 ベンチレーター、台車、床下機器類(大型蓄電池など)、幌枠、インレタは別売です。
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マイネ37(マイネ37100) 2-106
¥2,000
本キットはマイネ37100由来のマイネ37のキットです。 ベンチレーター、台車、床下機器類(大型蓄電池など)、幌枠、インレタは別売です。
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スイテ38(スイテ37000) 2-105
¥2,000
本キットはスイテ37000由来のスイテ38のキットです。 ベンチレーター、台車、床下機器類(大型蓄電池など)、幌枠、インレタは別売です。
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特急「富士」列車~昭和初期の姿~ 1-024
¥30,000
特別急行「富士」は明治45年に新橋~下関間に運転を開始しました。それ以来、1・2列車は豪華な設備を備え、客層も富裕層や貴族、要人に限られていました。 本セットでは、昭和初期の鋼製客車が活躍していた時代の特急「富士」列車を再現できます。本キットには、車体、屋根、床板、台枠表現、TR13/23/71/73台車、ベンチレーター、等級帯デカール、蓄電池箱、幌パーツが含まれます。車輪と連結器、白文字表記類は別途ご準備ください。
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TR11-13台車 3-022
¥500
本製品は、2軸台車のTR11、及びTR13を再現したキットです。集電非対応となります。また、車輪及び連結器(KATOカプラー推奨)、車体へのねじ止め用ねじは各自ご準備ください。 2両分入り。
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ナハ22000夜行急行列車セット -増結セット 1-023
¥13,000
本キットには大型木製2AB客車の郵便車オユ26000*1、二等寝台車ナロネ20100*1、三等座席車ナハ22000*3が含まれます。本セットは、大正中期~昭和初期の夜行急行列車列車の増結編成をイメージしたセットです。夜行急行基本セット(1-022)とつなげてフル編成にするほか、普通列車セット(1-004,1-005)とつなげて長距離の夜行普通列車に仕立てることもできます。 本キットには、車体、屋根、床板、台枠表現、TR11/13台車、ベンチレーター、蓄電池箱、幌パーツ、等級帯デカール、が含まれます。車輪と連結器、白文字表記類は別途ご準備ください。 鉄道省(後の国鉄、JR)の客車は、昭和2年に初の鋼製車オハ32000(→オハ31形)が登場するまでは木製でした。大正9年、従来の客車を大型化した客車としてホハ24400(→ナハ22000)が登場。これは昭和3年に二等車や食堂車などと合わせて20000番代の形式にまとめられ"大型木製客車"と呼ばれるようになりました。多くは17m級車体に2軸ボギー台車を備えていましたが、一部特急用では、20m級車体に3軸ボギー台車を備えた車両もいました。製造両数は代表形式のナハ22000だけでも、客車1形式としては最多の1687両、全体としては約3900両に及ぶ大量増備が行われ、主力形式となりました。昭和3年以降、鋼製客車の増備に伴い優等列車での使用は減少。荷物車や三等車、通勤型、合造車などに改造され優等車の多くは戦前のうちに原形を失いました。その一方、普通列車では三等車、荷物車として主力として活躍。戦後も、ローカル線だけでなく、幹線の普通列車でも使用されるなど健在でした。しかし、老朽化のため、昭和24年以降鋼体化客車に改造。昭和31年(1956年)までに消滅しました。
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ナハ22000夜行急行列車セット -基本セット 1-022
¥13,000
本キットには大型木製2AB客車の荷物車オニ26600*1、二等寝台者ナロネ20100*1、二等座席車ナロ20850*1、食堂車ナシ20350*1、三等緩急車ナハフ24000*1が含まれます。本セットは、大正中期~昭和初期の普通列車の増結編成をイメージしたセットです。夜行急行増結セット(1-023)とつなげてフル編成にするほか、普通列車増結セット(1-006)とつなげて長距離の夜行普通列車に仕立てることもできます。 本キットには、車体、屋根、床板、台枠表現、TR11/13台車、ベンチレーター、蓄電池箱、幌パーツ、等級帯デカール、が含まれます。車輪と連結器、白文字表記類は別途ご準備ください。 鉄道省(後の国鉄、JR)の客車は、昭和2年に初の鋼製車オハ32000(→オハ31形)が登場するまでは木製でした。大正9年、従来の客車を大型化した客車としてホハ24400(→ナハ22000)が登場。これは昭和3年に二等車や食堂車などと合わせて20000番代の形式にまとめられ"大型木製客車"と呼ばれるようになりました。多くは17m級車体に2軸ボギー台車を備えていましたが、一部特急用では、20m級車体に3軸ボギー台車を備えた車両もいました。製造両数は代表形式のナハ22000だけでも、客車1形式としては最多の1687両、全体としては約3900両に及ぶ大量増備が行われ、主力形式となりました。昭和3年以降、鋼製客車の増備に伴い優等列車での使用は減少。荷物車や三等車、通勤型、合造車などに改造され優等車の多くは戦前のうちに原形を失いました。その一方、普通列車では三等車、荷物車として主力として活躍。戦後も、ローカル線だけでなく、幹線の普通列車でも使用されるなど健在でした。しかし、老朽化のため、昭和24年以降鋼体化客車に改造。昭和31年(1956年)までに消滅しました。
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オユニ26250 2-104
¥2,000
本キットには大型木製2AB客車の郵便荷物車のオユニ26250が含まれます。お好みの時代、場所に合わせて活躍させてください。転換クロスシートを備えていました。 キットには車体、屋根、床板と台枠、トラス棒が含まれます。台車、連結器、ベンチレーター(T型)、床下機器は各事ご準備ください。 鉄道省(後の国鉄、JR)の客車は、昭和2年に初の鋼製車オハ32000(→オハ31形)が登場するまでは木製でした。大正9年、従来の客車を大型化した客車としてホハ24400(→ナハ22000)が登場。これは昭和3年に二等車や食堂車などと合わせて20000番代の形式にまとめられ"大型木製客車"と呼ばれるようになりました。多くは17m級車体に2軸ボギー台車を備えていましたが、一部特急用では、20m級車体に3軸ボギー台車を備えた車両もいました。製造両数は代表形式のナハ22000だけでも、客車1形式としては最多の1687両、全体としては約3900両に及ぶ大量増備が行われ、主力形式となりました。昭和3年以降、鋼製客車の増備に伴い優等列車での使用は減少。荷物車や三等車、通勤型、合造車などに改造され優等車の多くは戦前のうちに原形を失いました。その一方、普通列車では三等車、荷物車として主力として活躍。戦後も、ローカル線だけでなく、幹線の普通列車でも使用されるなど健在でした。しかし、老朽化のため、昭和24年以降鋼体化客車に改造。昭和31年(1956年)までに消滅しました。
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ナロネ20100 2-103
¥2,000
本キットには大型木製2AB客車の二等寝台車のナロネ20100が含まれます。お好みの時代、場所に合わせて活躍させてください。転換クロスシートを備えていました。 キットには車体、屋根、床板と台枠、トラス棒が含まれます。台車、連結器、ベンチレーター(T型)、床下機器は各事ご準備ください。 鉄道省(後の国鉄、JR)の客車は、昭和2年に初の鋼製車オハ32000(→オハ31形)が登場するまでは木製でした。大正9年、従来の客車を大型化した客車としてホハ24400(→ナハ22000)が登場。これは昭和3年に二等車や食堂車などと合わせて20000番代の形式にまとめられ"大型木製客車"と呼ばれるようになりました。多くは17m級車体に2軸ボギー台車を備えていましたが、一部特急用では、20m級車体に3軸ボギー台車を備えた車両もいました。製造両数は代表形式のナハ22000だけでも、客車1形式としては最多の1687両、全体としては約3900両に及ぶ大量増備が行われ、主力形式となりました。昭和3年以降、鋼製客車の増備に伴い優等列車での使用は減少。荷物車や三等車、通勤型、合造車などに改造され優等車の多くは戦前のうちに原形を失いました。その一方、普通列車では三等車、荷物車として主力として活躍。戦後も、ローカル線だけでなく、幹線の普通列車でも使用されるなど健在でした。しかし、老朽化のため、昭和24年以降鋼体化客車に改造。昭和31年(1956年)までに消滅しました。
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オハ31 荷物列車セット 1-021
¥13,000
本キットには17m級鋼製客車オハ31系列の客車のうち、郵便車スユ30、郵便荷物車スユニ30、荷物車スニ30×3が含まれます。本セットは、大正中期~昭和初期の荷物列車をイメージしたセットです。スニ30は狭窓タイプと広窓タイプの車がランダムに含まれます。 オプションから、スユニ30をスユ30またはスニ30に変更することが可能です。 本キットには、車体、屋根、床板、台枠表現、TR11/13台車、ベンチレーター、蓄電池箱、幌パーツ、等級帯デカール、が含まれます。車輪と連結器、白文字表記類は別途ご準備ください。
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オハ31 普通列車増結セット 1-020
¥13,000
本キットには17m級鋼製客車オハ31系列の客車のうち、三等車オハ31×3、三等緩急車オハフ30×2が含まれます。本セットは、大正中期~昭和初期の普通列車の増結編成をイメージしたセットです。 本キットには、車体、屋根、床板、台枠表現、TR11/13台車、ベンチレーター、蓄電池箱、幌パーツ、等級帯デカール、が含まれます。車輪と連結器、白文字表記類は別途ご準備ください。
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オハ31 地方普通列車セット 1-019
¥13,000
本キットには17m級鋼製客車オハ31系列の客車のうち、郵便荷物車スユニ30、二三等車オロハ30、三等車オハ31×2、三等緩急車オハフ30が含まれます。本セットは、大正中期~昭和初期の地方線区の普通列車をイメージしたセットです。なお、スユニ30は両開き扉車です。 本キットには、車体、屋根、床板、台枠表現、TR11/13台車、ベンチレーター、蓄電池箱、幌パーツ、等級帯デカール、が含まれます。車輪と連結器、白文字表記類は別途ご準備ください。
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オハ31 幹線普通列車セット 1-018
¥13,000
本キットには17m級鋼製客車オハ31系列の客車のうち、荷物車スニ30、二等車オロ31、三等車オハ31×2、三等緩急車オハフ30が含まれます。本セットは、大正中期~昭和初期の幹線の普通列車をイメージしたセットです。 本キットには、車体、屋根、床板、台枠表現、TR11/13台車、ベンチレーター、蓄電池箱、幌パーツ、等級帯デカール、が含まれます。車輪と連結器、白文字表記類は別途ご準備ください。
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スユニ30(スユ36200) 2-102
¥2,000
本キットはスユニ36200由来のスユニ30のキットです。台車と床下機器、ガラベン、表記インレタ、及び近代化改造部品は別売です。 スユニ30は17m級鋼製郵便荷物車です。昭和2年にスユニ476000として15両が登場。昭和3年にはスユニ36200に称号を変更し、5両が増備。昭和16年にはスユニ30に称号を変更しました。郵便室側の引戸は当初、郵便受渡機取付用の引戸が装備されていましたが、後に両開き扉に改造されたようです。 戦前は全国の急行列車や普通列車で郵便荷物車の主力として活躍しました。戦災で1両が廃車され、戦後は普通列車を中心に活躍していたようです。例外的に特急"つばめ"の青大将色への徒食変更時期にスハニ35の代用として用いられたこともあったようです。その後、一部は救援車スエ30に改造されるも、それ以外は昭和42年までに全車が廃車されました。
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スユ30(スユ36000) 2-101
¥2,000
本キットはスユ36000由来のスユ30のキットです。台車と床下機器、ガラベン、表記インレタ、及び近代化改造部品は別売です。 スユ30は昭和2年にスユフ47500として30両が登場した17m級鋼製郵便車です。昭和3年にはスユ36000に称号を変更し、。昭和16年にはスユ30に称号を変更しました。車内設備として、従来郵便区分棚は車内内側にレール方向、外周部に枕木方向に配置されていたのを外周部にレール方向に配置されるようになり、これはのちの郵便車に受け継がれました。戦前の鋼製郵便車としては最多数を誇ったこともあり、郵便車の主力として急行列車などで活躍しました。 戦災で2両が廃車(その中の一部は70系客車に再利用)され、1両が接収されました。接収された車は途中で荷物車に改造され、スニ30に編入。昭和26,27年には2両がスユニ30に編入されました。これらは外観はほぼ変化がなかったようですが、郵便受渡機取付用の引戸は両引戸に改造されたようです。戦後は普通列車や荷物列車の他、一部の急行列車でも活躍。その後は半数以上がが配給車のオル31や救援車のスエ30に改造されました。その後は荷物車などへの転用改造もなく、昭和41年に消滅しました。また、松川事件の事故当該編成にも組み込まれており、2022年大学入学共通テスト日本史Bの写真を飾りました。
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オハフ30(オハフ34000) 2-097
¥2,000
本キットはオハフ34000由来のオハフ30のキットです。台車と床下機器、ガラベン、表記インレタ、及び近代化改造部品は別売となります。 オハフ30は昭和2-4年にオハフ34000として165両が登場し、昭和16年にはオハフ30に称号を変更しました。側板が鋼製となった以外は大型木製客車の最終増備型と大差ない形態で、車内も木製三等車と変わりませんでした。当初は真空制動屋根水槽式でしたが、すぐに空気制動床下水槽式に改造。ただし、水槽は魚腹台枠の中央株に取り付けられたため薄い形態だったようです。 戦前は特急列車にこそ使用されなかったものの、全国の急行列車の主力客車として活躍。しかし20m級のスハ32600(スハ32)やスハフ34200(スハフ32)が増備されるにつれ、次第に普通列車に活躍の場を移していったようです。戦時中には、一部が通勤型に改造され、オハフ40に。戦災で8両が廃車(その中の一部は70系客車に再利用)。戦後は普通列車を中心に活躍していました。また、昭和34年以降、一部はオル30、オヤ30といった事業用車に改造されました。オハフ30自体も昭和30年後半から41年までに廃車され、姿を消しました。
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オハ31(オハ32000) 2-096
¥2,000
本キットはオハ32000由来のオハ31のキットです。台車と床下機器、ガラベン、表記インレタ、及び近代化改造部品は別売となります。 オハ31は昭和2-4年にオハ32000として512両が登場し、昭和16年にはオハ31に称号を変更しました。側板が鋼製となった以外は大型木製客車の最終増備型と大差ない形態で、車内も木製三等車と変わりませんでした。当初は真空制動屋根水槽式でしたが、すぐに空気制動床下水槽式に改造。ただし、水槽は魚腹台枠の中央株に取り付けられたため薄い形態だったようです。 戦前は特急列車にこそ使用されなかったものの、全国の急行列車の主力客車として活躍。しかし20m級のスハ32600(スハ32)やスハフ34200(スハフ32)が増備されるにつれ、次第に普通列車に活躍の場を移していったようです。戦時中には、一部が通勤型に改造され、オハ41に。戦災で44両が廃車(その中の一部は70系客車に再利用)。戦後は普通列車を中心に活躍していました。また、昭和31年以降、一部はオル31、オヤ27、オヤ30、スエ30といった事業用車に改造されました。オハ31自体も昭和30年後半から41年までに廃車され、姿を消しました。
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オロハ30(オロハ31300) 2-095
¥2,000
SOLD OUT
本キットはオロハ31300由来のオロハ30のキットです。台車と床下機器、ガラベン、表記インレタ、及び近代化改造部品は別売となります。 オロハ30は昭和3-4年にオロハ42350として48両が登場。昭和3年にはオロハ31300に称号を変更し、。昭和16年にはオロハ30に称号を変更しました。中央にトイレを備え、その前後に二等客室と三等客室を備えていました。二等室部は近距離用として向かい合わせ固定式座席を装備し、2枚1組の窓配置でした。三等室部はオハ31に準じたボックスシートを装備し、3枚1組の窓配置でした。 戦前は主に地方線区の急行列車や普通列車で活躍していたようです。戦災で3両が廃車(その中の一部は70系客車に再利用)。その後も普通列車を中心に活躍していました。オハ35とオハフ33で挟まれ、C56で牽引された3両編成の準急"ちどり"などが有名です。昭和35年から廃車が始まり、オハ26への格下げ改造もされ、オロハ30としては昭和36年に形式消滅。オハ26に格下げされた車も昭和41年までに消滅しました。
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オロ31(オロ30600) 2-094
¥2,000
本キットはオロ30600由来のオロ31のキットです。台車と床下機器、表記インレタ、及び近代化改造部品は別売となります。
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木製電車用 トラス台枠キット 3-021
¥1,200
省電の床下機器パーツの分売です。 6250はデハ6250, 6260およびその改造車 6285はデハ6280,6285,6300,6310、およびその改造車(ワ50000など) 6340Mはデハ6340,23400、デハユニ6450、デハニ23850、及びその改造車(モハ1の一部、デハニ6450、デユニ33850/モユニ2、デニ6450/モニ3、モヤ4) 6340Tはサロハ6190、サロ33200、サハ33700 33500Mはデハ23450,23500,33500,43200,63100,デハユニ43850及びその改造車(モユニ12、モニ13、モヤ11) 33500Tはサロ33250、サハ33750、サロ43100、サハ43550、サハ33550 に各々適応します。キット組立て時に失敗したときや、オリジナル車両の制作にご活用ください。 2両分入り
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電車床下機器 3-020
¥600
省電の床下機器パーツの分売です。 50PS車用はデハ6250,6260,6280,6285,6300,6310、デハ23400,23450,23500 105PS車用はデロハ6130、デハ6340、デハユニ6450及びその改造車(モハ1の一部、デハニ6450、デユニ33850/モユニ2、デニ6450/モニ3、モヤ4) デハ33500用はデハ33500/モハ1及びその改造車 150PS車用はデハ43200、デハ63100及びその改造車(モユニ12、モニ13、モヤ11) に各々適応します。キット組立て時に失敗したとき、オリジナル車両の制作にご活用ください。
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オハ34(スハ33000) 2-092
¥2,000
本キットはスハ33000由来のオハ34のキットとなります。台車と床下機器、表記インレタ、及び近代化改造部品は別売となります。 オハ34はスハ33000として昭和10,11年に、東海道線を走る鉄道省の看板列車、特急"富士"に三等座席車を連結すべく12両が製造されました。基本スタイルはスハ32800(のちのスハ32)と同様ですが、向かい合わせの座席間隔が比較的広くされていました。外見にもそれは表れており、スハ32800(スハ32に比べ)ゆったりとした窓の配置となっています。また、定員もスハ32800(スハ32)の88名に比べ80名と少ないものでした。接客設備は、広い座席間隔に加え二等車と同等の明るさの室内灯、ひじ掛けと扇風機の設置、鎧戸の撤廃と、豪華な仕様でした。 戦前は特急"富士"の三等車として活躍。しかし、戦後は富山区に集中配置されて(1両のみ松本区配置)普通列車に主に使われ1969年に廃車され消滅したようです。
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オロ40(スロ31120) 2-091
¥2,000
本キットは戦前に製造されたオロ40のキットとなります。台車と床下機器、表記インレタ、及び近代化改造部品は別売となります。 戦前型オロ40はスロ31120として昭和15年に23両が、昭和16年の改称後の昭和16、17年に14両が製造された定員64名の全室二等客車です。オロ36に則った広窓がゆったり並ぶ外見をもち、車内設備は一つの窓に対し一つの向かい合わせのシートを装備していました。このシートは方向転換こそできないものの深々と座れるクッション付きのクロスシートであったようです。台枠は長形台枠で台車はTR23を装備。また、本形式の組み立てにはすべて溶接が用いられるようになり、リベットは使用されませんでした。前形式との相違は窓の幅が1300mmから1200mmmに変更されたくらいです。 製造当初は"燕"、"富士"、"鴎"といった主要幹線の優等列車に用いられる二等車として使用されました。 戦災で2両が廃車されました。戦後は特ロ登場までの特急列車のほか、南は鹿児島から北は青森まで全国津々浦々の急行列車や準急、普通列車で"並ロ"として大活躍しました。昭和38年には見た目も設備もほとんどそのままに格下げされ、三等車オハ55 100番台となり形式消滅しました。オハ55自体は昭和46年まで残存していたようです。一部がマニ36に再改造されています。また、戦後にも49両が増備され、こちらは屋根端部が半切妻(いわゆるキノコ型)になっていたほか、台車もTR34に変更されていたようようです。
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